す重当 絞リの 千葉県福田美智子さん ( 71 歳 ) 正絹を、少しアイロンがけ をして伸ばし、裏張りをし て作りました。 デコノヾージュ作品 よしこ 神奈川県園田佳子さん ( 76 歳 ) 気に入った絵柄をキャンパス 地に貼り、家に飾るなどして 楽しんでいます。 玄関などに 飾りたい ! バッグの中に しのばせて 各 1 名様にプレゼン トします。絵は編集 部にお任せください。 野菜の種や 松ほっくりが変身 7 アボカド染め 東京都石塚洋子さん ( 72 歳 ) 種を使った染物です。左側の 白い生地が、右のようなピン クに染まりました。 松ぼっくリの プローチ れし、こ 愛媛県中川冷子さん ( 71 歳 ) 若いころに知り合いのおばあち ゃんに教えてもらったのを思い 出して作りました。 淡い色合いが 柔らかな雰囲気 2 個セットで 5 名様 にプレゼントします。 色形は編集部にお任 せください。 置プレゼント 今月の作品のうち、⑥印の付いた作品 をプレゼントします。ご希望の方は、 「 11 月号作品プレゼント」 : 係まで、欲 しい作品のタイトルを明記し、 PI の 記入事項、あて先をご参照の上ご応募 ください。希望者多数の場合は抽選と させていただき、発送をもって当選者 発表に代えさせていただきます。応募 の締め切りは 11 月 25 日 ( 金 ) 消印有効。 あなたの手作り作品を 披露しませんか ? ご自慢の作品を、編集部にお送りくだ さい。写真でも現物でもかまいません。 選考後、順次掲載させていただきます。 あて先、記入事項は P134 をご参の 上、ご応募ください。 東京都 神奈川県 黒木和代さん ( 65 歳 ) 中川文代さん ( 76 歳 ) 千葉紀子さん ( 70 歳 ) 「渚のミニトートバッグ」 「浴衣のチュニック」を 「かばちゃのドアストッ を作ってみました。右の パー」をヒントに、おり 参考に、母が大切にして ものは妹にプレゼント ! ん台を作りました。 いた布で作りました。 キャシー中島さん 香川県 129 毎日が発見
や場 が広 千葉県太田いく子さん ( 71 歳 ) 郵便局への小道にどんぐりが落 ちていて、今年も確実に季節は 巡ると思いました。 落ち着いた 色合いがすてき 見て見て ! わたしのお気に入り 手作りギャラリー 熊本県中島京子さん ( 72 歳 ) / 小さいときから絵を描くのが大好き。 秋の花って幸福を感じます。 第イ 一チ ニ人がかりで着せました。本人 ノやミントなど 主人も喜んだ もうれしそうな顔。手をつない か咲いていま 夏祭りの思い出 す。そしたら で外に出ました。主人の浴衣姿イア ) 歳の主人は特別養護老人ホ一をみなさんに見てもらえ、私も 思いがけず、 ームでお世話になっています うれしい祭りでした。 チョウやトン 日曜日のたびに孫が車で見舞い 三重県山本たみさん歳 ) ポまでが遊び に連れて行ってくれます。 8 月 幸せそうに寄り添うお一一人 に来るよ一つに の姿が目に浮かぶようです。 日の夏祭りは、家族も参加 なり、目を楽しませてくれてい 久しぶりに浴衣を着せたいなあ ます。まるで「写真を撮ってね」 庭先にやってくる と、洗濯し、のりをきかせ、ア と、 = = ロっているよ一つにゆっくり お客さまとは ? イロンし、体が少し小さくなっ と止まってくれました。 みやこ たので 5 0 E くらい短くして用 退職し、家にいる時間が長く 新潟県佐藤宮子さん ( 引歳 ) 意しました。「浴衣を持ってき一なったので、いろいろなお花を 季節ごとにお友達がやって 一たけど、着ますか ? 」と聞くと、一植えて楽しんでいます。いまは くるなんて、楽しいお庭で うらやましいです。 「着るさ」の返事。うれしくて、一萩やチェリーセージ、コスモス 撮影 / 船津祐太朗 お気に人リの バッグ 茨城県武田栄子さん ( 74 歳 ) 布を 1 cm ほどの幅に裂い て、機織り機にかけた裂き 織りの作品です。 第をーヨ 411 作るのが大好きー パッチワークの スカート 東京都乾礼子さん ( 66 歳 ) はがき大のパッチワークでスカ ートを作りました。誰かに着て いただけたら最高です。 各 1 名様にプレゼント。 色柄は編集部にお任せください。 128
かがやき 広場。 あなたの隠れた才能を 披露してくたさい ! 目次 お手紙が届きました 手作りギャラリー 俳句のじかん 短歌のじかん 鍛脳ドリル 10 月号の解答 投稿・応募方法のご案内 P 1 2 7 P 1 2 8 P 1 3 2 P 1 3 4 0 張ろ一つとい一つ ーカスの上演、夜は花火大会が 元気か湧く。 間近に見学できて楽しい日々で した。ラフティングという、ホ 退職してから しりべっ ートを漕ぎながらの急流の尻別 の夫婦の旅、 がわ - お手紙が ー下りは、間歳になってハラハ お互い健康だ からこその大ラドキドキの体験。孫たちのお 届きました か。けで O ー 切な時間に感 に収められ 謝し、これからもたくさんの思 た映像やアル い出を作り続けていきたい。 一新しい旅の発見が 栃木県野田信子さん歳 ) 「バムは、宝物 - 明日への元気に 夏は北海道にご旅行された 「 ~ です。 方が多かったようですね。 北海道が大好きで、今年の夏 4 」私たちが訪 しやこたん 豊かな自然とおいしい食べ れた後の北海 は積丹半島、小樽を訪ね、爽や 物を満喫ですね。 道は台風や豪雨に見舞われてお かな風を感じながら北海道の広 お見舞い申し上げます。 い道路に車を走らせた。かって 孫たちと一緒に 愛知県宮﨑喜子さん ( 間歳 ) はニシン漁で栄えたが、小樽は一 夏休みを ラフティングにチャレンジ、 いまは静かな港町である。積丹 素晴らしい。北海道は 1 年 ブルーの美しい日本海に向かっ 8 月 154 日、中 1 女児、ハ を通じて楽しみが詰まった て突き出た積丹半島は、平野部 4 、小 2 男児の 3 人の孫と、主 土地です。私も旅行したい。 は少なく急峻で、複雑な海岸線人との 5 人で北海道へ 3 泊 4 日 かむい か連続する。積丹岬や神威岬な一の旅をしました。新千歳空港か んて教こ後の らレンタカーで 2 時間ほどのリ ど岬が多い。小樽は北海道開拓 さめでる最中 子始月な、の 、ソート也、ルスツに 3 連泊しま の玄関口として発展してきたがゞ 洋を 9 くり展す しこっこ 紙。なな品で した。途中、支笏湖に寄り、昼 現在は、小樽運河にガス灯がと 乢橋穢手年がに作枚 岡大絵 6 室との一 もり、ロマンを誘う町となって一食。道路沿いに植えられたヒマ ワリやユリなどの鮮やかな花、 いて、観光客がとても多い。 ようていざん 日常から離れての気ままな旅一ホテルが近づくと羊蹄山が見え一幸 は、絶景を見て感動し、見知ら一隠れして孫たちは大喜びでした。一 ホテルの近くには大きなプー ぬ人との出会いや何気ない会話 ドリームサ に喜び、新しい発見に明日も頑 ルや各種の乗り物 暮らしの中にも 発見かいつばい 最 の 127 毎日が発見